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426日(火)、2011年宝塚歌劇公演ラインアップにつきまして、シアター・ドラマシティ、東京特別公演の上演作品が決定いたしましたのでお知らせいたします。

花組
主演(花組)壮 一帆

梅田芸術劇場シアター・ドラマシティ:20111018日(火)~1030日(日)
一般前売:2011820日(土)
座席料金:全席7,500
東京特別(日本青年館):2011114日(金)~1110日(木)
一般前売:2011102日(日)
座席料金:S7,500円、A5,000
当初発表の予定より、公演期間が、変更となりました。

『カナリア』
作・演出/正塚晴彦
  
パリを舞台に、小悪魔が人間界で最初に出会った女性を巡り引き起こす騒動をコミカルに描いたミュージカルで、2001年、匠ひびき主演により花組選抜メンバーで上演。ちょっとブラックでスパイスの効いた、大人のファンタジック・ラブコメディ。
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二哥帶隊去全國擦,壯壯來去特別公演。只是為啥沒有女主角?
聽說惡魔實習生的故事,感覺上還蠻有趣的!


花組
主演・・・(花組)蘭寿とむ、蘭乃はな

全国ツアー:20111015日(土)~1113日(日)

江戸風土記
『小さな花がひらいた』
-山本周五郎作「ちいさこべ」より-
脚本/柴田侑宏 演出/中村暁

山本周五郎の短編小説「ちいさこべ」を舞台化したもので、1971年の初演以来、度再演されている感動作。度重なる災禍に屈せず、雄しく生きていく主人公・茂次と、健気に働く娘や子供たちとの温かい心の交流を描いたミュージカル。

ロマンチック・レビュー
『ル・ポァゾン 愛の媚薬II
作・演出/岡田敬二

岡田敬二によるロマンチック・レビューの代表作の一つで、古今東西の愛の逸話で構成した作品。1990年に月組により初演し好評を博し、本年2月には星組により中日劇場で再演。今回は、星組バージョンをベースとし、花組のために一部アレンジして上演。
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是怎樣,寶塚就劇回鍋風大盛,連星組才剛回鍋完的愛的魅藥又要再演啦
我是很喜歡劍幸的ル・ポァゾン,但也不必這麼頻繁吧
我好怕像MEMY0809連演2年的那種疲乏感


月組
主演・・・(月組)霧矢大夢、蒼乃夕妃

全国ツアー:20111119日(土)~1211日(日)

宝塚グランド・ロマン
『我が愛は山の彼方に』
-伊藤桂一作「落日の悲歌」より-
脚本・演出/植田紳爾

1971
年初演時に絶賛を浴び、1984年の再演時には芸術祭優秀賞を受賞した秀作。10世紀中葉、朝鮮半島を支配していた高句麗と、隣国の女真国との戦いの中、女真国に囚われた高句麗の娘・万姫と、万姫に思いを寄せる二人の武将万姫の婚約者・朴秀民と、女真国の将軍・チャムガの愛と葛藤を描いた作品。

ショー・スペクタクル
Dance Romanesque(ダンス ロマネスク)』
作・演出/中村暁

“Romanesque”
とは、小説のように数奇的、情熱的であるさま、という意味。「ダンスが一瞬を永遠に変える」というテーマのもと、若さと活気に満ちた群舞、ストーリー・ダンスなど、様なダンス・スタイルで構成した、情熱的で躍動感溢れるショー
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我が愛は山の彼方に又是一齣回鍋劇,而且還是韓國物勒!
麵包上任後第一次的全國擦,請好好加油歐!


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